だれが縁故入社だらけやねん、という顔ぶれとなった。だから12頭は少ないとあれほど(以下略)1位フォゲッタブル牡ダンスインザダーク×エアグルーヴ(池江郎) そう、期間内未勝利の
ザサンデーフサイチの全弟だ。ひとつ上の姉は、見事にG1を
全休。ついでに言うと、父も母も春のクラシックシーズンで
熱発をかましている。しかし、
金子馬だ。
ピンクカメオにさえG1を獲らせてくれたパワー? を、こいつにも分け与えてほしいもんだ。ただその反面、期間内未出走に終わっても、冷静に受け止められるだけの覚悟をしているのもまた事実だが。
<目論見>東京優駿優勝
2位タクティクス牡アグネスタキオン×グレースアドマイヤ(松田博) 逆指名枠を使わずに獲得しようと思っていたが、矢鱈と巷の評判が良いので枠敢行。タキオン産駒で目ぼしいのが居なかったから、押し出される形で人気してるんじゃないか、とも思わんでもないが。この母を指名し始めて4期目。×→◎→×と来ているだけに、
ハゲフサの法則(@片山まさゆき「ウオッカタイム」)が発動してくれんやろか。
<目論見>年明けデビュー→京都新聞杯制覇→東京優駿入着
3位ローズリパブリック牡クロフネ×ローズバド(橋口) ここで2巡遅れの指名。正直、獲られていたら仕方ないとも思っていたが、
姉の体たらくが幸いしたか? 残っていた。もともと当歳時から「姉よりこっち」と、クラブ会員の間では評判になっていたらしい。まあ、それを信じるわけでもないがね。姉もなんだかんだで期間直後に2勝目。クラシック出走にこそ至らなかったが、そこへ向け
使いたおすリアル厩舎の姿勢は、さらに好印象となった。今年こそ、
インチキしてでもG1路線に乗っけてくれ。
<目論見>秋デビューで3戦の内に勝ち鞍→重賞路線。この際、鞍上
上村でも構わん。
4位プラチナチャリス牝Rock of Gibraltar×Silver Chalice(国枝) ペーパー本でも大きく取り上げられていたし、この巡目では絶望的とも思えた。が、新潟デビュー予定で入厩も
スクミで放牧、という直前情報から人気急落。果たして参加者がここまで把握しているのか不安だったが、意外と知っていた? のか指名なしだった。確かに頓挫は不安要素この上ないのだが、別に育成段階の絶賛が理由ではなかったので、フツーに獲得。動機はひとつ、
シルバーレーン血統ということだけ。秋には出てきてくれるだろうし、犬井厩舎グランドスラム達成へ向けて歩みを進めてくれ。
<目論見>阪神JF・桜花賞制覇
5位プレザントブリーズ牝マンハッタンカフェ×スターズインハーアイズ(山内) 昨期リタイアした
アインラクスの妹。もちろんそのリベンジの意味合いもあるのだが、写真の見栄えが良かった。文字通り贔屓目かも知れんが。それにしても、ペーパーやる者にとっては神とまで崇められたこのリアル厩舎、指名するのは久々だ。
ダンツホークオー以来か? 速攻主義は健在のようで、新潟の牝馬限定芝千四でデビューを予定しているらしい。そんなに急がんでもいいのに…。
<目論見>優駿牝馬入着
6位マイネルプロートス牡ブライアンズタイム×ダイイチシガー(加用) 一昨期斃死した
マイネユミドールの弟。ブライアンズタイムが一頭欲しかった、ってこともあり指名。写真見ても悪くは無いように見えたし、クラブの評価もまあまあだった。が、ドラフト後に「
ムラっ気なタイプかも」とのコメント。ブライアンズタイム×トニービンは
ヴィクトリーと一緒。その再来とまでは言わんが、縮小版にでもなってくれれば。
<目論見>期間内[2-0-0-7]だけど、そのうち1勝は共同通信杯
7位カウアイレーン牝キングカメハメハ×シルバーレーン(和田) 一昨期驚かせてくれた
ピンクカメオの妹。金子馬→クラブ所有、国枝→和田厩舎、とあらゆる面で
「AE86→85レビン」ばりにグレードダウンしてしまった。そんな中、この牝系はもっと評価されてもいいんじゃないか、という応援の意味も込めて選択。9月の中山デビューを予定しているらしい。
<目論見>せめてカーネーションC制覇
8位トウショウデザイア牡キングカメハメハ×タバサトウショウ(鶴留) 昨期「道営入り」など、ヤキモキさせてくれた
トウショウサムデイの弟。ペーパー本でも「名前だけは通った生産牧場だし、一応触れておくか」といった、
お付き合い程度の取り上げられよう。例年通り、手探りでの指名となった。ここんとこクラシックとは無縁なトウショウ牧場。この馬もご多分に漏れず、決して早くはなさそう。まだ育成場にも移動していないようだ。速攻は期待していないが、そこそこの時期には出てきて欲しいもんだ。
<目論見>期間内デビュー、あわよくば2勝
9位フォーシーズンゴー牡メガスターダム×リビューク(松永幹) ここでようやく目新しい血統が出現! と思いきや、こんな
ネタ馬とは。
2年前から「12位指名」を公言していた馬が、何と一ケタ順位という分不相応な巡目で登場だ。いや単に、ほかの候補たちをふるいにかけるのに迷ったんで、取り敢えずコイツで茶を濁しとけ、ってとこなんだが。赤本でコイツを1位で指名するライターが出現するなど、ごく一部で話題になっている? 同馬。ペーパー云々を問わず、父の名を上げるような活躍を見せて欲しい。コイツがきっかけで、メガスターダムが
シンウルフみたいになる、ってのも夢のある話じゃないか。
<目論見>ラジたん父子制覇! …嘘です。すいません。
ひまわり賞入着です。
10位ダノンロゼ牡フレンチデピュティ×ロゼダンジュ(橋口) (再び戻り)
昨期フロイラインローゼと枠を争い敗れた、
ローズシティの弟。今年は前者の下(
サブローザ)の方が順調さを欠いている、ということでこちらをセレクト。全く近況が分からなかったり、リアル馬主がダノンだったりと、不安な要素ばかりなのだが、薔薇マスターの橋口厩舎に期待しよう。と言いつつ、実は
この母、関東に転厩させられてたんだが。
<目論見>白梅賞制覇
11位ドリームゲイル牡アグネスデジタル×ダイイチビビット(高橋裕) やはりダイイチルビーは大した馬だったと思うし、「華麗なる一族」は称えられるべきだと思う。その“傍流”から、昨期
エイムアットビップが出ているだけに、本流から大物が出てきてもおかしくない、と妄想し指名。9位のところで触れた「ふるいにかける」行為は、コイツと
アイアンビューティの仔にて。実は後者のほうが元ペーパー馬だったので傾いていたんだが、キングカメハメハが3頭目になる、同じクラブ馬でもブルーよりはセゾンの方がマシだろう、ってことで。ついでに早期デビュー(新潟)の役目も果たしてもらおう、と思っていたが、ちょっと頓挫したらしい。
<目論見>プリンシパルS出走
12位マッシュレイヤー牝ジャングルポケット×セシルカット(宗像) 昨期、密かに期待を寄せていた
ゴッドエンブレムの妹。上が1つでも勝っていれば、指名しなかったかも知れん。ダイナカール系にトニービンのジャンポケ、しかも牝馬ということで、何となく良さそう(抽象的)。ただ、
この母は遅いんだよなあ。さらにここに来て「骨端炎でウオーキングマシン調整」とのこと。出てきてくれるかなあ…。
<目論見>2回東京までにはデビュー